成長過程

新米コピーライターがコンサルタントになるまでの備忘録的な日記的な

自分が思ってる程他人は自分の事を気にしていないって言うけど実際は

普通に歩いてるだけ、

電車に揺られているだけなのに

なんか見られてる感じがする。

 

そんな事があったりしませんか?

 

 

私はあります。

 

 

でもこれって、

気のせいとかじゃなくて

見られてるんです。

 

 

自分に。

 

 

何言ってんだこいつ…。

と思われても仕方ないかもしれません。

 

 

ちょっと待って

少しだけで良いので聞いてって下さいよ。

 

 

 

自意識過剰

 

 

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自分が思ってるよりも、他人は自分の事を気にしていない

 

わけではなく

 

自分は他人から気にされている

という自意識

見られていると錯覚させている

 

という事だと思うんです。

 

 

 

 

例えば、電車が混んでる時に、

自分が座っている場合

 

席譲れよ…。

 

って思われてる気がします。

 

 

気のせいです。

 

 

誰もあなたの事なんて見ていません。

 

 

 

そもそも電車内を少し見渡したらすぐわかります。

8割スマホに夢中、2割は寝てる、もしくは本を読んでたり。

 

この間、大須に行く機会がありましたが、

見るのは店に何があるかで

人に関して気にしたことと言えば、

人多いねー

くらいです。

 

 

しかし、みんながみんな自分の事を気にしてるわけではありません。

成功者は見る側に居る

 

 

さて、少し話は変わりますが、

師匠から良く

仕掛ける側の視点を持つように言われます。

 

 

お店に行ったとき、

なぜ流行っているのか

といったような事を考えられる視点の事です。

 

 

私もそういう視点を身に着けるために

どこか店に行った際には、なるべく考えるようにしていますが、

残念ながら、しっかり意識してないとすぐに忘れてしまいますorz

 

 

 

 

成功者と成功できていない人の違い

 

違いと言っても、

 

自分を見ているか

自分以外を見ているか

 

の二つで、

 

 

 

要するに、

 

成功できていない人は自分の事を考えていて

 

成功者は他人の事を想っている

 

というだけの話です(;´∀`)

 

 

 

まとめ

 

 

他人の事を想って考えていれば、

自分がどう思われているかなんて考えません。

 

 

自分の事はとりあえず置いといて、

まずは他人に喜んでもらえる行動が出来たとき、

周りの目は気にならなくなるんじゃないでしょうか。

 

 

もしかしたら、発表会などで緊張することが無くなるかもしれませんね(*‘∀‘)

 

 

 

 

 

 

神田昌典2022講演会@名古屋に参加した感想

昨日、

「 神田昌典2022講演会@名古屋 」

 に参加させていただきました。

 

講演会というものに参加する事自体初めてでしたが、

「 だいたいこんな感じだろう 」

というイメージをぶっ壊された良い経験になりました。

 

 

しかし、今回参加するに至った経緯は

実は、胸を張って語れるようなものではなく

ただ、「 タイミングが良かった 」だけに過ぎません。

 

 

でもここは、師匠の言葉をお借りして

「 チャンスを掴んだ 」

という事にさせていただきます(*^ω^)

 

 

 

 

受付

講演会の場所は

名古屋会議室プライムセントラルタワー

という、なんか物々しい感じのする

でかいビルで行われました。

 

ホールの入り口にある受付で名前を告げて、

「 どこに座ろうかな  」なんて考えていると

 

名簿に名前がありません

 

と受付の方が…。

 

心の中で「コレ確認シテモラワナアカンヤツヤ」

 

とか似非完成弁で動揺していながらも、

それを表に出さないように、

ニコニコしながら待つ事にしました。

 

幸い、すぐに確認を取ってもらう事ができ、

席に着けましたが、

この時点ですでにクラっと…(;´∀`)

 

 

 

生・神田先生

 

席に着く時、隣の方に軽く挨拶をしてから、

講演を聞く準備をしていると、

ついに神田先生が登場されました。

 

お話ではよく聞く神田先生ですが、

写真や動画では見たことがあっても

生で見る機会は早々ありません。

 

暗いホールを後ろから前へ…

「 ついにあの神田先生を拝めるんだ! 」

期待値はピークに。

 

そして壇上の神田先生を見た時、

こう思った事を覚えています。

 

なんか胡散臭い占い師みたいな人キタ…

 

 

 

しかし、神田先生

掴みからバッチリ。

 

講演の内容も、

最初から最後まで圧倒され、

 

今の自分でギリギリ頭がパンクしない

いや、もしかしたら

途中で頭が痛くなった時、

既にパンクしていたかもしれません。

 

そんな、異次元の世界を見せられた講演でした。

 

 

繋がり

 

最後に名刺交換の機会を頂きました。

同じテーブルの方と交換し、

そのあと師匠に呼ばれ、

 

なんと、

実践会のぶっ飛んだ方々に紹介していただけました(・`д・´)

 

名刺交換の最中は頭取れそうな程緊張しましたが…。

 

 

そんな、普段では関わる事の出来ない人と繋がる事が出来るのが

神田先生の講演会の最大の魅力なんだな

と感じた講演会でした。

 

 

一般の人でも参加できる、数少ない冒険の機会

行くかどうか、迷った時間が無駄だったと感じました。

 

 

最後に

 

我ながらベストショットだな

と感じた一枚を載せておきます。

 

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暗黙の了解?結婚式に着ていく服装でやめておいたほうが良いドレス

おはようございます。

 

唐突ですが、あなたは

結婚式に着ていく服装のマナーについてどれくらいご存知ですか?

 

私は、とりあえず礼服着てネクタイしておけばいいかな。

くらいにしか考えていませんでしたが、

 

女性の場合、全体的に白色がNGだったりするみたいですね。

 

 

今日はある夫婦が結婚式をするにあたり

親戚が真っ白なドレスを着てくる宣言をした時から始まった話を紹介したいと思います。

 

 

 

始まりは家族会議

 

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家族会議と言うよりは

顔合わせの食事会での話なのですが、

 

今回結婚する夫婦の、

親戚の祖母が

親戚の白いドレスを見たい

 とかなんとか言ったらしく、

  

親戚の人も普通に白いドレスで行く感じになったらしいです。

 

 

そもそも、結婚式の服装で

 

 

白は花嫁だけの特権

 

 

と言うのが常識らしいのですが、 

なぜ、花嫁以外が白のドレスを着てはいけないのでしょう。

 

とは言ったものの、

私自身が思った事は

 

主役以外が白いドレスを着て参加するというのは

 

 

常識的に考えてどうなの?

 

 

という感想でした

 

しかし、それって駄目なんですかね?

 

 

 

それは常識では?

 

 

自分の常識は他人の非常識と教えられてきた私にとって

常識という言葉はなかなか難しい言葉になっています(´・ω:;.:...

 

結婚式の場合、参加する人の常識的な服装は

ドレスコードと呼ばれる

 

その場面でしかるべきとされる服装のこと

 

です。

 

 

しかし、それは暗黙の了解と言っても良いものではないでしょうか。

 

法律で決められているわけではなく、

明確に記載されているルールでなければ

別に白いドレスを着て行ってもいい事になるんじゃ?

 

この話をしている時に

「 それって別に法律でもなんでもないよね 」

 

と言ったんですが、

倫理的に間違っているという事を言われました。

 

 

 

倫理って、

 

どうして人を殺してはいけないのか

 

とかそういう感じの

答えの出せない事柄?

みたいなイメージがあるんですが、

どうなんでしょう。

 

 

 

さて、話を戻しますが、

 

花嫁以外が白のドレスを着てはいけない理由とは

一体どういったものがあるのか

考えてみたいと思います。

 

 

結婚式に着ていくNGな服装

 

 

 

白いドレス

 

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これは、花嫁が白いドレスを着ることから

主役とかぶってしまうので、

白いドレスはやめておいたほうが良いという事なのでしょう。

 

一般的に知られているという事は

「 招待された側が白いドレスって相応しくない 」

思う人が多いという事です。

 

 

例えば、なんちゃら戦隊とか

リーダーのイメージカラーは基本赤ですよね。

 

そこに赤メンバーが加わるようなものでしょう。

 

 

 

隊列はきっと

 

     

 

こんな感じ。

 

 

 

被ってるよねえ!?

 

 

 

見てる人はこんな心境になりそうですね。

 

こういった状況を避けるためには

やはり、白や白に近いドレスはやめておいたほうがいいと思います。

 

 

 

 

露出度の高いドレス

 

 

これは、新婦より目立っちゃうからですね。

結婚式の主役は新郎新婦ですし、

写真を見直したときにも

目立ちすぎ(笑)とならないように

露出度の高い服装は控えたほうが良いでしょう。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は、結婚式に着ていくドレスについて書かせてもらいましたが、

ルールとして確立されていなくても

その場に相応しい恰好というものはあると思います。

 

 

それは、法律や倫理とかそういう難しそうな話は別にして

主役に喜んでもらえる振る舞いをすることが大切だと思います。

 

 

その場に相応しくない恰好をしているだけで、

恥をかくのは自分だけではありません。

 

その辺をしっかり考えて服装を選ぶことをお勧めしたいです。

 

 

 

 

 

 

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最近では特にCSI:科学捜査班を見ています。

シーズン1からシーズン14まであり、

1話45分程度。

 

仕事から帰って食事をする際に見るんですが、

脳みそや内臓が普通に描写されるので

基本的には食事中に見るものではないと思いました。

 

食事をするときは、勇者よしひこや

アニメを見るのが良いかもしれませんね。

 

 

 

さて、そんなプライム会員の得点ですが、

人気の出たアニメなども扱っているので、

 

 

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仕事や趣味でスランプに陥った時に試したい2つのスランプ脱出方法

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

さて、早速ですが、

あなたは

 

スランプ脱出法

 

をご存知でしょうか。

 

 

 

スランプって一度陥ってしまうと

なかなか抜け出せない時間が続くんですよね。

 

 

今の自分がまさにそんな感じです。

 

「 何を書こうとしても何も思い浮かばない 」

 

「 いろんなネタがあるはずなのに文章にできない 」

 

そんな状態が続いていました。

 

 

 

しかし、今日は外部からの刺激を受けたおかげか

こうやってブログを書く事が出来ています。

 

 

完全にスランプを脱出できたわけではありませんが、

 

スランプ脱出方法

 

を思いついたので、

 

今日はその事について書いてみたいと思います。

 

 

 

スランプ

 

 

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スランプとは、

 

「 一時的に、調子が出ない状態 」

 

を指します。

 

 

画家や歌手がスランプに陥って

書けなくなったり、歌えなくなったり

という話は良く聞くと思います。

 

では、そこから抜け出すにはどうしたらいいのか。

 

2つの法則・方法を用いて考えてみましょう。

 

 

 

量質転化の法則

 

 

量質転化の法則とは、

 

量を積み重ねる事で的な変化がもたらされること

 

 

ブログなら記事をいっぱい書く

みたいな感じです。

 

 

 

 

フロー状態

 

成功者が必ず経験すると言われている

フロー状態ですが、

要するに、何かに没頭する事を指します。

 

 

ゲームで例えるなら、

モンスターハンターやスプラトゥーンのような

自分の腕次第で勝ち負けが決まるゲームに没頭する状態です。

 

 

最初はただゲーム性を楽しむだけだったものが

「 もっと勝ちたい 」

という願望が芽生え、練習するようになります。

 

 

ゲームをたくさんプレイするうちに

量質転化の法則が起こり

ランクが上がったり、いつの間にか

上位ランカーと呼ばれるような

スキルの高いプレイヤーになっていたりします。

 

 

 

では、量質転化の法則とフロー状態の二つが

どう組み合わさればスランプを抜け出す方法に繋がるのか。

 

 

 

まとめ

 

まずは、抜け出したい事を集中してやってみましょう。

 

画家・絵師のスランプだったら、ひたすら描く

歌手のスランプだったら、ひたすら歌う

 

しかし、やみくもに描いたり、歌ったりしたところで

必ずスランプを脱出できるわけではありません。

 

歌手がスランプを抜け出すために

ひたすら歌って喉を壊したら本末転倒ですよね。

 

それを避けるために

知覚動考をうまく使いましょう。

 

 

 

 

以前、知覚動考の話を記事にしましたが、

スランプは、の間をフワフワ漂ってるイメージです。

覚えたけれど、動けず、考えられずと言った感じ。

 

 

それなら、とりあえず動く。

そして、その動いた結果に対して

改善策を考える。

 

動けば良くも悪くも結果が出ます。

 

 

く → える

 

 

これをひたすら繰り返していくことで、

フロー状態になり、量が質に転化され、

その時、私たちはスランプを抜け出している事でしょう。